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税理士への不満ワースト3

1位が「サービスが不満」49%、

2位「コミュニケーション不足」34%、

3位「価格が不満」という結果になりました。

コンサルティング会社が、税理士を替えたことのある経営者を対象に、

その理由を尋ねるアンケートを実施

さらに、こんな不満があります。

・簡単なこともむずかしく話し、威厳を保ちたがる。
・いつも態度が偉そうにしていて、気軽に質問等ができない雰囲気がある。
・依頼をしても対応が遅く時間がかかる。
・会社のIT化を積極的に提案してくれない。
・こっちから質問しないと、新しい情報の提供がない。
・税務調査時に、税務署サイドの意見に同調する傾向がある。意見を戦わせない。
・決算対策と節税の有効なアドバイスがない。

・申告期限ギリギリまで税額がわからない。
・売上の増加及び固定費の削減等複数の視点での経営指導がない。
・定期的な訪問がない。

「毎月顧問料を払っているのに、何もしてくれない」。

顧問先が何も言ってこないから安心というわけではありません。

もし、突然に顧問先から「顧問料が高すぎませんか?」と言われたら、先生はどうしますか?

なぜ、顧問先はサービスに不満を持つのか?

 

決算時期以外は、問合せがないと訪問をしない。月次の巡回はやっているけどネタがない。顧問料を社長はどう感じているでしょうか?月額顧問料を払っている以上、決算申告だけしかやっていないと顧問先が不満に思っても不思議ではありません。

「何もしてくれない」という社長は言いますが、考えれば理不尽な話です。提案をしようとしても、忙しいというのは社長の方です。それでも、毎月お金を払っていると不満に思うのが人間なのです。

 

 

 

なぜ、税理士さんはコミュニケーション不足と言われるのか?

 

こんな話がネットにありました。

 

税理士への不満

例えば6/10仕事帰りに買い物のついでに、トイレットペーパーを立替購入すると、レシートは勤務時間外ですが、6/10ですね。次の日に立替分を精算しますが、私は[福利厚生/現金]と仕訳をします。でも税理士事務所の担当者はレシートの時間を見て、「購入は6/10、精算は6/11と分けてください」と言います。

私が悪いのかもしれませんが・・・

 

仕分け的には税理士さんが正しいですね。しかし、クライアントは怒っているわけです。

要は、何でも経費にしてくれて細かいことを言わない人がいいわけです。さらに、税金を抑えてくれたら万々歳。

 

正しいことをして不満を言われては溜まったものではありませんが、それが人間というものです。

 

 

 

なぜ、顧問先は価格に不満を持つのか?

 

契約の時に、顧問料は決めているので、後から価格に不満なんて言われる筋合いはないはずです。しかし、「顧問料が高い」と言い出す。理由は2つです。

 

1:料金が安い税理士が増えている

2:自社の業績が悪い

 

価格が高いと言われても、税理士の先生にはどうするもともできませんね。

 

 

 

だからこそ、新規開拓のチャンスなのです。

 

世の中の税理士の多くは、3つの不満を持たれています。だからこそ、新規開拓のチャンスでもあります。

 

新規開拓の方法は、

 

1:顧問料を安くして集客をする

2:付加価値をつけて集客をする

 

顧問料を安くするのは大手のやり方です。当然ながら、小さな事務所や個人の先生は、付加価値で勝負をしたいと思います。

 

税理士さんが付加価値で勝負する最も確実な方法は、ズバリ「研修」です。社長は先生を経営の専門家だと思っているので、経営に関する研修をすることで他社よりも大きな付加価値になります。

 

 

 

顧問料も上がります。

 

面白いもので、人はアドバイスにはお金を払いませんが、コンサルティングにはお金を払い、「研修」にはもっと大きな金額を払います。研修に関しては、20万でも安いと言われます。

 

 

 

税理士の先生が研修をする方法。

 

今回の提案は、中小企業に提供している研修コンテンツをそのままお使いいたく使用権をご提供したいということです。

 

先生に、月額15,000円(税別)で、研修コンテンツが使い放題というサービスを提供したいと思いますが、ご興味はあるでしょうか?

 

サービスの内容は、

 

3本の研修用PowerPointスライド+シナリオ+動画解説を使い放題。さらに、毎月1本のコンテンツを追加するので、顧問先のニーズに合わせて研修を実施することができます。

 

本当に、税理士が研修をすることができるのか?

 

心配な先生は、こちらの動画をご覧ください。

研修のコンテンツ(PowerPointのスライド)とシナリオはこちらで提供します。あなたはシナリオを読めば、研修を行うことができます。

 

 

社長の悩みは「資金繰り」「売上」「人の問題」となります。資金繰りは先生の専門分野なので、残りの「売上」と「人の問題」となります。

 

研修のコンテンツは、売上アップ、戦略、マネジメント、コミュニケーションの分野となります。

 

 

サービスは2つのコースをご用意しています。

 

シルバーコース(月額15,000円:税別)

 

毎月15,000円の会費で合計3本の研修コンテンツを自由に使っていただくことができます。

さらに、研修コンテンツは1ヶ月に1回新規研修を追加します。研修のやり方を解説した動画を配信しますので、そのまま研修をしていただくことができます。

 

 

ゴールドコース(月額50,000円:税別)限定10名

 

シルバーコースに加えて、月1回 別所諒のSkypeミーティングがつきます。相談内容は研修のトレーニング、顧問先からのマーケティング提案など、どんなことでも構いません。

 

 

・忙しくて訪問件数が減っているので、顧問先に費用がもったいないと思われている

 

・2代目の社長と相性が悪い

 

さらには、

 

・税務以外の付加価値の提供が必要だ

 

・顧問先が儲からないと仕事は減っていく

 

・顧問料を上げたい

 

とお考えでしたら、大きなメリットがあります。

 

税理士の先生が研修を行うメリットを改めて紹介しますと、

 

・顧問先の信用が高まる

・経営塾を開催することができる

・顧問料が上がる

・企業研修で人材育成ができる

・社長向けの経営塾が開催できる

・新規開拓の武器にもなる

 

 

まずは、人気コンテンツの全容を公開しますので、そちらをご覧になり、価値を確かめてください。

「2時間でマーケティングがわかる速習研修」

・セミナースライド(PowerPoint)

・講師用テキスト

・動画によるセミナーの解説

をセットでご覧いただけます。

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